教育研究上の目的

愛知医療学院短期大学とは

法令に基づく情報公開

教育研究上の目的

大学の教育研究上の目的に関すること

建学の精神・教育理念

【リハビリテーション学科設置の目的】
理学療法・作業療法それぞれの専門知識と技能の修得とともに、豊かな人間性を持った専門家を育てることを目的とする。保健・医療・福祉の諸問題に取り組むことができる専門家を育成することで、社会に貢献することを目指す。

【理学療法学専攻設置の目的】
理学療法に関する知識・技術の習得と、それに係わる研究活動や理学療法士としての人間的資質を研鑽することにより、リハビリテーションチームの一員として広く社会に貢献できる人材を育成することを目的とする。

【作業療法学専攻設置の目的】
作業療法に関する知識・技術の習得と、それに係わる研究活動や作業療法士としての人間的資質を研鑽することにより、リハビリテーションチームの一員として広く社会に貢献できる人材を育成することを目的とする。

【専攻科リハビリテーション科学専攻設置の目的】
リハビリテーション科学における理学療法学・作業療法学の専門教育の上により深く高度な専門的学術を教授し、保健・医療・福祉の現場で主体的に対応できる専門的職業人を養成することを目的とする。

学 科 専 攻 開設年月日
リハビリテーション学科 理学療法学専攻 H20.4.1.
作業療法学専攻 H20.4.1.
認定専攻科 開設年月日
専攻科リハビリテーション科学専攻 H22.4.1.

教育研究上の基本組織

令和3年5月1日現在

愛知医療学院短期大学 学長
石川 清        
副学長 (経営・総務担当)
小川 由美子

              ¦

リハビリテーション学科 学科長
加藤 真弓
理学療法学専攻 専攻長
松村 仁実
作業療法学専攻 専攻長
横山 剛
専攻科リハビリテーション科学専攻 専攻科長
宮津 真寿美

※本法人の組織図全体についてはこちらをご参照ください

各種委員会
TOP