【重要】台風19号接近にともなう授業等の取扱いについて

尾張西部に暴風警報及び特別警報が発令された場合の授業等の取り扱いは以下の通りです。 警報等の情報を把握し、身の安全確保に十分注意して行動してください。 ◆台風時における授業等の取り扱いについて◆ 休講となる場合の基準は以下のとおりです。 ①午前7時現在において愛知県西部の地域に「大雨警報または洪水警報のいずれかを伴う暴風警報」が発令されている場合  → 午前を休講 「1限~2限」 ②午前11時現在において愛知県西部の地域に「大雨警報または洪水警報のいずれかを伴う暴風警報」が発令されている場合  → 午後を休講 「3限~5限」 ③午前6時現在において愛知県西部の地域に「特別警報」が発令された場合  → 休校  ◇尾張西部には、下記の市町村が含まれます。   一宮市、津島市、江南市、稲沢市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、   弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村 【気象庁ホームページ】気象警報・注意報

特別警報発令時の対応について

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【気象庁ホームページ】気象等に関する特別警報の発表基準

公共交通機関の遅延により授業に遅れる場合

※公共交通機関の遅延により授業に遅れる場合は、大学へ電話連絡してください。 また、交通機関で遅延証明書を発行してもらい、授業担当教員に提出してください。 【JR東海ホームページ】JR東海 運行状況 【名古屋鉄道ホームページ】名鉄  運行状況
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