【パラリンピック教育】障がい者スポーツを知ろう!~新川高等学校~
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、文部科学省は小中高生などの学習指導要領に「パラリンピック教育」を盛り込む方針を決めました。
そこで、建学当初よりパラリンピックを頂点とする障がい者スポーツの支援と普及に力を入れてきた本学では、小中高校の教職員、児童生徒の方々向けにパラリンピックを含む、障がい者スポーツについて理解を深めていただくための出前講義を実施させて頂くこととしました。
また、本学には、日本パラリンピック委員会から委託を受けて様々な活動に従事し、障がい者スポーツのパラリンピック(ロンドン・北京)にも役員として帯同するなど、最前線で活躍してきた教員がいます。
第1回となる出前講義は、清須市「新川高等学校」の1年生女子139名を対象に9月3日(木)に実施しました。
講師は、本学鳥居 昭久 教授
と障がい者スポーツ(バドミントン)の伊藤 則子 選手(中日新聞社会事業団)で実施しました。
≪ 報 道 内 容 ≫
NHK報道内容等
中日新聞、朝日新聞、毎日新聞各社記事内容
パラ・バドミントン・ジャパン(日本)-Para-Badminton-Japanー Facebook
ゆうあいブログへ(鳥居先生)
当日の様子は、以下のとおりです。
出前講義パラリンピック教育【小中高生対象】サイト