今年は短期大学としてハード面の充実を図るため、新しい建物の建設構想が浮かんでいます。次々と新プロジェクトを立ち上げてきており、少しもじっとしておられません。
6~7年先にはセンター試験が廃止されるなど教育の現場が大きな変換点を迎えており、いつも心構えを忘れないことと、広くアンテナを張り巡らせ、情報をいち早くキャッチしてそれに俊敏に対応することが大切だと考えています。その具体的な対応策を主にハード面で実現する時が今年にあたります。着実に進化する姿をぜひご覧ください。
愛知医療学院短期大学 学長 舟橋 啓臣
